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『凌辱HARDCORE』制作日誌ブログ

新感覚エロティシズム ダンスコンピレーション音楽CD『RUSH HOUR2 presents 凌辱HARDCORE』の制作日誌ブログ。

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2008-12-23

真・凌辱HARDCORE 商品の使用方法、説明

真・凌辱HARDCOREとはヴァーチャルエロティックダンス音楽CDです。


なんだかんだ言っても最後は、音楽CDと言うカテゴリーに入るのですが
CDを聴き音楽を楽しみながら仮想の凌辱体験ができると言うわけです。

このCDではそういった形の音楽の楽しみ方を
ご提案させていただいております。


・・・
このCDを最大限に楽しむにはまず、部屋の明かりを暗くしてください。

それから、CDに収録されております音楽を再生いたします。
そのほうがよりいっそう、凌辱の仮想体験が味わえます。

またCDブックレットに収録された

エッチなイラストをながめ

記載されております解説を読んでから自分の中で、
いやらしい妄想を膨らませてください。


よりいっそう、音楽を楽しむことができます。

*お香などをたきながら、CDを聞かれますと
よりいっそうエロスで優雅な気分が味わえます。


音楽を楽しむためにエロを使い新たな楽しみ方を提案する。
(これは自分の中でのチャレンジ精神だったりもします。w)


ちょっと古い話ですが「食とエロ」のコラボとかも昔はやりましたね。

ノーパンしゃぶしゃぶとか。

要するに「しゃぶしゃぶで食事」と言う日常簿風景に
「ノーパン」というエロが加わることにより
新しい世界や楽しみが生まれると言った発想です。

2008-04-19

凌辱HARDCOREリリースパーティー!そして・・・

KIF_1660_editedweb200.jpg


去る2008年4月4日、
代々木LIVE LABOにて

第一回凌辱HARDCOREリリースパーティー
が開催された。


リリースを祝う会!!
というよりも参加してくれたアーティストの
ライブお披露目といった感じで行われた。

10年以上のキャリアを誇るSHARPNEL.NET
ライブや、challangerによるハイテンションな
キーボード演奏など始めてみる方には
驚きの連続のライブが続いた。

HIRO-JACKによるUK HARDCOREと
自身の曲を織り交ぜたプレイも会場を沸かせ
MUZIK SERVANTの大ネタ連発のプレイも
大いに盛り上がった一夜となった。


ゲストアーティストとして参加してくれた
NDENDEKIDJ TECHNORCHUSAO
ハイレベルな自身の曲を織り交ぜながらの
DJを披露。


記念すべき初お披露目イベントとしては
上々の盛り上がりとなった。

映像配信は6月を予定。
次回作の情報もその頃には発表できる予定です。


KIF_1661_editedweb200.jpg


*写真はリハーサル風景や楽屋の様子。。

出演者の皆様、関係者の皆様、
そして会場に足を運んでくれた皆様この場を借りてお礼申し上げます。


2008-03-14

HIROJACKによる解説、「何でもあり」なHARDCORE!!!

hirojack



参考曲:
EUROMASTERS / ALLES NAAR DE KL#TE
 ~「全てはキン○マだ!」


これは歪んだビートと共に、
上記の曲タイトルを絶叫する曲です。
ロッテルダム・ハードコアテクノの最も有名な曲に部類されると思います。

さて、人として生まれてくると、
その直後から男性であれば「強く、活動的に」、
女性であれば「優しく、美しく」と言う漠然とした物をテーマとして、
社会から教育を受けて育って行くと思います。


「キン○マ」が「男性自身」と言う別名で呼ばれることがある様に、
これが無ければ男性は、この世では男性としての存在意義を無くしてしまうらしく、
またこれがあるからこそ「男だったら、ソレがついているんだろ!」
と言う強引かつ理不尽な理由で、お化けなどを恐がったりした場合、
人から笑われるのです。


これに対して女性がお化けを恐がった場合、
時には可愛らしくも感じますし、人から笑われることはありません。

そもそもなぜ、男は生まれた時から、
社会の競争に対応できる様に厳しく育てられるのか

時には疑問を抱く時もありますが、その一つの答えとして
「”男性自身”が、その身体についているから」と言う強引な理由も、
十分に正解であるのかもしれません。


これは哺乳類として生まれた私たちに
無条件に科せられた宿命なのかもしれません。
この答えに対して、反論できる言葉は何一つ思い浮かびません。

よってEUROMASTERSの
ALLES NAAR DE KL#TEは、男性にとっても、
またそれと対極する女性にとっても、
この世で最もストレートで強烈な、
そして本当のメッセージを乗せたハードコアなのかもしれません。

こんな言葉を叫べるなど、
ある意味才能のある者以外、
誰にでもできると言う物ではありません。
(笑)
ましてや録音物をアナログレコードにして
世界中に発信してしまいました。


過去に「なんでもあり」や
「究極」「極限」等をテーマにして、
かつ多くの人に受け入られた活動家はどれだけいるのでしょうか?
この様なトラックを制作して、
誰も振り向きも相手にもしてくれなかったら、それこそどれだけ寒いか想像できません(笑)

(しかし凌辱HARDCOREもまた、そのインパクトと共に
似た様なリスクを背負う作品の一つであると思います。


ある意味、最もレベルの高い部分でメッセージを送る
この楽曲は、それを伝えるメッセンジャーの方も
クラウドの気持ちをそれ程のテンションに上げていくノリや技術が
必要だと思われますので、

そう言った意味では、この種のハードコアの実演と言うのは、
非常に難しい活動の一つでもあると思います。


text by HIROJACK

新進気鋭のクリエイター。
ハードでトランシーなサウンドを得意とする
要注目アーティストである。

プロフィール詳細、リリース情報はこちらから!!(視聴もできます)

2008-02-28

凌辱HARDCORE完売御礼

P2008_0227_174113.jpg


秋葉原とらのあな本店B1F、凌辱HARDCOREコーナー
完売しておりました。


お礼申し上げます。
ありがとうございました。

なお、その他PCショップ様、渋谷GHUROOVY様などでは
多少在庫があるかもしれません。

メッセサンオー様、秋葉原店では18禁PCゲームコーナーにも
並んでいました。
店舗様によっておいてある場所が
「同人音楽コーナー」だったり「PCゲームコーナー」だったりするので
お店でお探しの方は店員さんに確認することを
お勧めいたします。

よろしくお願いいたします。

渋谷GHUROOVY様>
http://www.guhroovy.com


P2008_0227_174124.jpg

2008-02-16

凌辱HARDCORE制作ブログスタート

凌辱HARDCOREブログを開設いたしました。


このブログでは各アーティストへのインタビュー、
また凌辱HARDCOREに対する想い、
制作記録などをPRODUCERである私
Natsackが書いていきます。

よろしくお願いいたします。
*期間限定更新の予定です。

theme : ♪音楽に触れて幸せな時
genre : 音楽